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本校から羽ばたき、夢を実現した先輩たち。
本校の卒業生たちは、国内はもちろんのこと、海外でも幅広く活躍しています。
多彩なジャンルを学び、あなたもぜひ、先輩たちのあとに続いてください。
 
プロとしての実力を、日本で発揮するセンパイたち
料理人としてだけでなく社会人としての礼儀を
学べたことに感謝。
わかさいも本舗
平成18年度卒業 (伊達高校出身)
坂戸 友美
調理人として、おいしい料理、がつくれるようになれたことから、衛生面や挨拶まで厳しく教えられた
のを憶えています。いま社会に出てから、言われてやるのは誰でもできると思い、率先して行動す
ることが大事だと考えるようになりました。これも学業以外に社会入としての礼儀や、心構えなどま
で、しっかりと指導してくれたおかげかもしれませんね。


学生と講師の距離が近いから、その細かな指導が
いま、現場で生きている。
なだ万 雅殿 札幌店
平成18年度卒業 (室蘭東高校出身)
曽野部 一十與
今はなにを作りたいかというより、お客様に喜ばれることの方が大切。身だしなみから環境や仕事の
進め方まで、とにかくキレイさを維持することを考えながら腕を磨く毎日です。学生と講師の距離が
近いから、細かいところまで修得することができ、働いてからもとても役立ちました。さらに国際交流
が盛んだとか、他では絶対にできない経験がこの学校にはあります。

海外で技術に磨きをかけるセンパイたち

フランス料理を学び、仕事に就くことで、
世界中へとチャンスが広がります。
フランス・コルシカ島 / レストラン就職
平成17年度卒業 (室蘭清水丘高校出身)
金澤 裕之

私は在校中にフランスへ短期留学し、卒業後は長期研修のため再びフラ
ンスを訪れました。その後、一度日本へ戻って東京のフランス料理レストラ
ンで就職したのですが、やはりすぐにフランスで仕事したいと思い、学校に
相談して、現地への就職を実現することが出来ました。

高校生の頃から、フランス料理を本場で学ぶことが夢でしたから、希望通りのレストランで就業でき
ることに大きな喜びを感じています。フランスに来て最初に勤めた場所は世界中のさまざまな国籍
の人々が料理を学びにくるミシュラン星つきの一流レストランでした。シェフは勿論のこと、優れた技
術と知識を持った先輩たち大きな刺激を受けることが出来ました。そして昨年、今の職場のオーナ
ーと出会い、コルシカ島に勤めることになりました。今回は二番手として仕事させてもらっているの
で責任が大きいですが、こういう様なチャレンジに恵まれて、本当に幸せだと思います。
調理の分野、とくにフランス料理の仕事に就いていると、世界中のレストランなどで働くことができま
す。調理師を目指している皆さんも、ぜひ大きな夢を持って頑張ってください。

言葉の壁などを気にせず、心を開いて飛び込んで
ください。考えているよりも、行動してしまえば
うまくいきます。
イタリア / リストランテ修業中
平成18年度卒業 (室蘭東高校出身)
鈴木 崇也


私は在校中に、イタリア料理の特別講師をしてくださった野沢先生の熱意
や知識、技術に感動して、私自身もそうなりたいという憧れを持ちました。

語学力や海外への知識も不充分でしたが、不安はなく、自分の知らない世 界に行くのかと思うと楽
しみで仕方ありませんでした。
渡航後は、まずイタリア料理研修機関ICIFに入学して、2カ月間の授業の後に8カ月間、リストランテ
で研修を受けました。今後は、語学学校に通いながらピッツェリアで働かせていただきます。こちら
で生活してみて感じたことは、その国に直接行って、見てふれて学ぶことの大切さです。また、料理
だけでなく、その国の人々の生活様式を見るだけでも勉強になるということです。言葉の壁などを気
にせず、自分から心を開いて飛び込んでいけば、笑顔で温かく迎えてくれる。それがヨーロッパのい
いところです。現在、好きなイタリア料理を学べるうえに、休日には世界遺産を見に行けるなど、とて
も充実しています。また、職場のまかない料理で、お互いの国の家庭料理を作って食べることが楽
しいですね。カレーライスや寿司、てんぷらを作ると、とても喜んでもらえます。今後の目標は、リス
トランテピッツェリアのシェフになること。また、専門調理師の資格を取得してイタリア料理を教えら
れる講師になるために、多くの知識や技術を学ぶことです。
料理に少しでも興味があり、ヨーロッパに行ってみたいと思う人はぜひ北斗文化学園インターナショ
ナル調理技術専門学校へ入学してください。夢は必ず叶います。海外に出たくても、色々考えてし
まって踏み出せないでいる人は、まずは海外に行ってみてください。行動してしまえば、案外うまくい
くものです。

環境・文化・宗教・習慣など、日本とは異なる環境で、
タフさと柔軟性が身についた自分を実感しています。
イタリア / 食肉加工研修中
平成20年度卒業 (室蘭東高校出身)
川野 和秀

私はフランスでの研修を終えて昨年11月に帰国し、日本で就職先を探して
いました。そのときに、北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学
校の講師である野沢先生に「ソーセージ作りに興味があるなら、イタリアで
勉強してみないか」と誘っていただきました。

フランスとはまた文化や言葉も違い、多少の不安はありましたが、地元を活性化できる仕事につな
がると判断して、決意しました。フランスやイタリアと日本との文化・習慣の違いは大きくて、簡単に
は理解できない部分もあります。でも、そのぶん、彼らの感性や感覚には思いもよらないものがあり 、
学べることがたくさんあります。気候風土、建築物や街づくりなども日本とは異なるので、写真を撮
ることが好きな私としては、そういった部分も大変興味深いです。仕事先の昼休憩には、スタッフみ
んなで一緒に食事を作り、食べています。誰かの誕生日にはケーキを作り、昼食後にみんなで祝っ
たりということもよくあります。日没が遅い季節には、仕事の後にサッカーをして遊んだりもしました。
今後の目標は、まずイタリアでしっかりと学び、知識や技術を日本に持ち帰ることです。また将来は、
小さくても自分の店を持つこと、海外をたくさん見て回ることを実現させたいですね。私はもともと、
協調性がある方だと思いますが、海外生活を体験して、そこにタフさと柔軟性が備わったと感じます。
海外は、言葉をはじめ文化・宗教・習慣など、ほとんどが日本とは異なると考えていいと思います。
戸惑うことが多々あるかと思いますが、そこで生活するうちに徐々に慣れていきます。海外で働く
には、なによりも精神的な強さが求められると、私は考えています。